2019年07月17日

カンボジアで新しい自分に出会う夏2

「第2回事前研修」


2回目の事前研修は713日に開催しました。

テーマはは「ジェンダー」


SDGsに続いて、またしても難しいテーマです。


ジェンダーとは、社会的文化的に形成された性と日本語では訳されますが、

社会の中でそれぞれの性別にとってふさわしいとされる役割や考え方のことを言います。

カンボジア6.jpg


以前はランドセルの色は男の子が黒、女の子は赤が当たり前でした。

トイレの標識も男性用は黒、女性用は赤の表示がされていることも多いです。

私たちは日常生活の中で、男性はこうあるべきとか女性はこうあるべきという意識がいろんな形で根付いています。

(実はカンボジアの視察の際に、トイレの入り口の男性用のマークが赤で書かれているのによく見ず、赤だからと男性用トイレに入ってしまいました


ジェンダーに関する課題は多くの国でまだ達成されていません。

ジェンダーに関する課題や考え方は、国によって、地域によって、また今までの育ってきた環境や置かれている状況によって異なります。

どれが正解か正しいかではなく、多様な価値観があることを知り、色んな考え方に触れてもらうためにこのテーマを選びました。


ワークショップでは、

日本、カンボジア、アフガニスタン、アフリカと様々な国の例を通して、

それぞれどのような課題があるのかをグループ毎に話し合いました。


ジェンダーに関する問題は多岐にわたり、これをしたからすぐに解決できるというような問題ではありません。

しかし、身近なところにどのような課題があるのかを知り、文化や伝統などそれぞれの国の影響を強く受けていることなどを学べたようです。

カンボジア7.jpg

宇和島青年会議所 公式サイト

posted by 宇和島青年会議所メンバー at 11:07 | Comment(0) | 2019女性活躍委員会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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